静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
もう1点が、速やかに情報収集できる人材育成を行うことで、実効性の高い運用体制をつくり上げて、確実に実装できるように取り組んでいきたいと考えております。
もう1点が、速やかに情報収集できる人材育成を行うことで、実効性の高い運用体制をつくり上げて、確実に実装できるように取り組んでいきたいと考えております。
ポストコロナ時代における喫緊の課題解決に向けて、スピード感を持って行動することのできる即戦力の人材を募集したところ 1,498人の応募があり、石川紀子氏が選ばれたところでございます。石川副市長は、DXの推進、ダイバーシティ経営、働き方改革、広報シティプロモーションについて自ら旗振り役となって、民間で培ってきた経験やノウハウを積極的に発揮していただいているところでございます。
それから、要件ごとの内訳でございますけれども、まず、既に申請をされた方24件・42人の方の内訳ですが、要件等の1)の就職をした方が0件、2)の起業された方も0件、3)の専門人材も0件、それから4)のテレワークの方が23件・40人、5)の関係人口が1件・2人でございます。
本委員会は、令和3年9月30日、市議会9月定例会において、全議員の発議により、多様な人材が議員として議会活動を円滑に行うことができるよう、必要な条件及び配慮等について検討することを目的として設置されました。 以来、本年11月15日まで合計11回の会議を開催し、多くの課題について調査研究を重ねるほか、全議員への説明会を開催するなど、検討状況について議員各位にお知らせをしたところであります。
その他、シルバー人材センターなど大きな影響がある事業はどのようなものがあり、その対策はどのように進められていますでしょうか。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(鈴木努) 企業会計同様、インボイスということで市長戦略部のほうからシルバー人材センターに確認を取らせていただきましたので、私からお答えをさせていただきます。
また、これに併せ、三島市スマートシティ推進協議会を設立し、現在、民間企業約60社に加盟をいただき、テーマごとに、テーマというのは、観光、教育、健康、IT人材の育成、この4つがテーマとなりますが、この4つのテーマに部会を設けて協議を進めておりますほか、裾野市、長泉町とは、富士山南東スマートフロンティア推進協議会を設置し、広域行政における課題解決に向けて、民間の先進技術の活用を念頭に検討を進めております
次に、 (2)の企業版ふるさと納税の新たな事業候補についてですが、環境保全や脱炭素社会の実現等、SDGsの達成に資する事業、企業の人材育成を応援するプロジェクト、地域の特産品や観光資源を活用し、産業振興や観光施策の充実につなげる事業のほか、市民のチャレンジを応援する事業等、掛川市ならではの事業を幅広く検討しております。
次に、優れた民間人材(DX人材など)の登用と職員の育成(企業派遣)について伺います。 持続的な地域の発展に向けて、デジタル技術を変革につなげるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進と新技術に精通した人材の育成が不可欠である。どこの庁内でも、デジタルは担当に任せればいいという雰囲気があり、デジタル人材を共有することが人材不足の解決につながります。
次に、 (6)の新しい雇用を生み出す包括的な支援達成の創出についてでありますが、掛川市には高齢者が得意な作業などを生かせるシルバー人材センターのほか、企業OBの経験や知識などのビジネススキルを生かして企業の課題と人材をマッチングする中東遠タスクフォースセンターがありますので、関係機関との連携を深めながら、シニア世代の能力や技術を生かせる場づくりに努めてまいります。 以上です。
外国ルーツの子どもたちも、三島の未来を担う人材であり、三島の宝です。誰一人取り残さない教育環境を求めまして、一般質問を終わります。 ○議長(川原章寛君) 以上で、15番 岡田美喜子さんの発言を打ち切ります。 ここで、議事の都合により休憩に入ります。 なお、再開は15時10分の予定です。 △休憩 午後2時54分 △再開 午後3時10分 ○議長(川原章寛君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
持続可能なまちづくりを進めていくためにも、教育環境を整え、子供たちが充実した教育を受けられることが、これからの社会や地域を担う人材を育むという観点から大切ではないかと、そのように考えております。
しかし、建設資材の高騰だけではなく、人材不足やエネルギー価格の高騰、輸入品の遅延などが言われている中では、事業のスケジュールへの影響もあるのではないかと思われますが、その影響と今後の進め方はどのように考えているのでしょうか。契約の変更もあるのでしょうか、お伺いします。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
19款1項3目民生費寄附金のうち、ページのほうは19ページを御覧いただきたいのですが、公益社団法人裾野市シルバー人材センター様より9,160円、谷藤貢様より1万1,700円、田代實様より1万5,000円のご寄附は、社会福祉事業のためにとのご寄附で、社会福祉事業基金に積立てをさせていただきます。
長引くコロナ禍、混沌とするウクライナ情勢などの影響が深刻化する中、感染拡大期の利用控えによる減収、急激な物価高騰、介護人材の確保の問題など、介護事業所の経営環境は厳しさを増しております。
また、運営上の課題といたしましては、運行管理や車両管理の人材確保、ドライバーの確保と安全教育、制度上、営利目的とならないようにすることとなっており、継続して運営していける体制づくりが必要となってまいります。 21ページをお願いいたします。 無償(ボランティア)運送についての説明になります。 22ページをお願いいたします。
そのほかに、隣接するオフィスビルには長崎大学大学院を誘致し、人材育成とまちのにぎわい創出を兼ねるとともに、オフィスに入居する企業との交流促進を図ることにより、企業の人材確保にもつなぎます。
3つ目は、人材育成の推進です。現場を統制する指揮隊への指揮活動要領の研修や、大規模倉庫を活用した実践的な火災想定訓練などを通じ、現場に潜む危険要因を意識した職員の育成に努めています。 事故調査報告書は非公表としておりますが、同種事故の再発を防止するため、全職員に対し研修を行い、事故発生時の活動状況や要因、再発防止策など、情報の共有を図りました。
今後も地域医療の担い手となる医師、看護師などの人材を確保し、当市を含む富士医療圏域の医療提供体制の一翼を担うとともに、健全な病院経営が行えるよう、これからも努めていきたいと考えております。 答弁は以上です。 ◆17番(望月芳将議員) ありがとうざいました。
既に週2回心理士がついて相談対応をされておるようでありますが、他の支援を結びつなげていく人材がこの適応指導教室に必要だと考えるところであります。ある程度のケースワーカー等がついているようでありますけれども、要旨(6)、適応指導教室に社会福祉士や、またケースワーカーを配属することについて伺う。 以上、御答弁お願いします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育長。
ただ、実際のような人事交流というのは、本当に例えば災害であるとか、支援に行くとか、あるいは今、東京都のほうのDX関係で職員を出しておりますけれども、これからのまちづくりのためにどうしても人材育成で必要であるとか、あるいは技術関係で、うちのほうでどうしても今、なかなか技術の専門家の募集が難しい時代に来ておりますので、県のほうにお願いをして、県の技術関係の方をこちらに送っていただくとか、それからこちらからも